2017年度事業報告

2017年度事業報告

〖実践指定校〗
  [継続]  門川町立草川小学校 えびの市立飯野小学校 鵬翔中学校

  [新規] 都城市立富吉小学校 都農町立都農中学校 宮崎市立木花中学校 宮崎県立福島高等学校

  〖独自認定校〗 椎葉村立不土野小学校 日南市立鵜戸小中学校
          
【2017年】
4月1 日 県協議会ホームページ改修 

5月20日 九州ブロックNIE推進協議会事務局長会議
5月20日 九州ブロックNIEアドバイザー会議(鹿児島県)
◆伊東アドバイザー、湯田の2人を含め各県から約30人が出席し南日本新聞社で開催。伊東アドバイザーが、児童自ら学校周辺の独居高齢者宅を訪れ古新聞を調達しNIEに使っている高千穂小(アドバイザーの田﨑香織指導教諭が指導)の事例を報告。新聞調達の良策として関心を集め、日本新聞協会発行のNIEニュースで紹介されたほか、2018年1月に日本新聞協会(東京)であった全国事務局長会議で紹介を求められ、湯田が報告

5月25日 県NIE推進協議会総会
◆委員、アドバイザーら16人が出席、前年度事業実績、本年度事業計画、予算案など承認

5月25日 県NIE実践報告書作成(150部)
◆日本新聞協会、新旧実践校、県推進協委員などに配布

8月4〜5日  第22回NIE全国大会(名古屋市)
◆スローガン「新聞を開く 世界をひらく」
・記念講演 「世界を照らすLED〜未来を照らすことの大切さ〜」
天野 浩氏(ノーベル物理学賞受賞者、名古屋大教授)
・座談会、パネル討論、分科会、公開授業、実践発表、特別分科会など
※独自認定校である椎葉村立不土野小の児玉真理教諭と、宮崎市立久峰中の下田睦夫教諭の2人参加、事務局1人が随行

8月19〜20日 3県教員実践研究会
◆5月の九州ブロック事務局長会議の席で大分県協議会から、宮崎、熊本の3県にある教員自主研究組織主催という体裁で教員の実践研究会を開催したい旨の打診があり、本県の中心的自主研究組織「NIEみやざき」代表の猪野アドバイザー、所属されている栗栖アドバイザーに相談。承諾を得て、大分県由布市の日本文理大由布院研修センターで開催した。本県からは宮崎市立久峰中の下田睦夫教諭、門川町立草川小の長井英臣教諭が参加、情報交換と交流に努めた

8月26日 2017みやざきNIEフォーラム
◆県教委、宮崎市教委後援で例年実施の教育研究会を刷新して、宮崎市教育情報研修センターで開催。中高生5人(宮崎西高、日南市立鵜戸小中、都城市立小松原中、西都市立穂北中、宮崎西校付属中)がNIE効果を語る「こどもサミット」、新聞切り抜きワークショップ、加盟新聞社の記者と中学生とのフリートークなど体験型学習活動をアドバイザーの協力を得て実施。小中学生や保護者、教育関係者ら約60人が参加した
※フォーラム終了後、懇親会を開催

9月 1 日 HP「最新の新聞記事から」掲載開始
◆協議会加盟新聞社の協力を得て、協議会事務局に各1部を毎日提供してもらい、事務局が教育関連ニュースを各紙1本選び、見出しを掲載。年末年始(2017年12月28日〜2018年1月3日)の休載を除き、全日更新した。17年12月にアドバイザーや委員対象にアンケートを実施、閲覧状況などを調査した

11月24日 NIEセミナー(門川町・草川小学校公開授業)
◆参加者 約30人 門川町立草川小に依頼して実施。4年1組(25人)での授業を通じ、実践指定2年目の成果を披露してもらった。担当の長井英臣教諭は社会科授業「わたしたちの宮崎県」として県内各地の記事を読み解かせながら各地の魅力を児童に学ばせた。終了後は協議を行い、長井教諭が授業の狙いなどを説明した後、三尾さち教諭が学校全体の取り組みを紹介、参加者と意見交換した

【2018年】
1月18日  NIE連絡会(独自認定校選考会)
◆浜野会長、田村アドバイザーら5人が出席。2017年12月に実施した全校アンケートで認定を希望した3校から、日南市立細田中と、2017年度末で実践指定校としての任期が満了する鵬翔中を選考、県教委に依頼していた実践指定候補3校の報告も受けた

1月23日 全国事務局長会議(東京)
◆39協議会の事務局長を含む約50人が出席。文科省初等中等教育局教育課程課の樋口雅夫教科調査官が「新学習指導要領の学びと新聞活用」と題して講演。「長期的視点に立ち、継続性を持たせてNIEに日頃から取り組むとともに先進事例を共有し展開していくことで指導要領に魂が入る」などと話した。続いてNIE推進事業について各件から報告があり、事務局が高千穂小の新聞調達事例を報告した

2月9日 NIEオリエンテーション
◆実践指定校、独自認定校対象に宮日会館で実施。独自認定校である椎葉村立不土野小以外の実践校担当教諭を含め浜野会長、田村アドバイザーら16人出席。門川町立草川小、えびの市立飯野小、鵬翔中の継続3校、都城市立富吉小、宮崎市立木花中、福島高の新規3校に加え、独自認定校である日南市立鵜戸小中の計7校が1年間の取り組みを紹介。事務局が名古屋全国大会の参加報告を行うとともに新規実践内定3校と継続4校、独自認定2校に向けた事務手続きを説明した

2月20日 HP「最新の新聞記事から」協議
◆加盟新聞社のうち朝日、日本経済、宮崎日日、読売(五十音順)の総・支局長ら4人が出席。9月からホームページに設けた「最新の新聞記事から」について17年12月にアドバイザーや委員対象に行ったアンケート結果など資料を示し、継続するか否かを協議。事務局が後日、閲覧件数など追加資料を提示し、各社に意向を確認。費用対効果が薄いとしてコーナーの廃止を決定し、18年4月7日をもって閉鎖した。