実践指定校・鵬翔中で発表会(9月7日)

 日本新聞協会の2018年度実践指定校である鵬翔中でNIE発表会がありました。宮崎日日新聞の9月12日付に内容を紹介する記事が掲載されました。
 記事は以下の通りです。
 宮崎市の鵬翔中(川﨑基宏校長、155人)で7日、NIE(教育に新聞を)活動の発表会があった。全6クラスから7人が登壇し、保護者らを前に「日本の情報社会」をテーマに発表した。
 生徒は4月以降に掲載された新聞記事を中心に要約し、約5分で発表。ある生徒は、スマートフォンのメーカーが顧客獲得に向けてカメラ機能の開発競争を激化させていることを紹介し、「(写真共有アプリの)インスタグラムが流行しているので、ニーズに合っている」と指摘した。
 一方、スマホ普及で過度にゲームに依存する人が増えていることに関して、「人と話す機会を増やし、依存から脱却させることが必要」という意見も出された。
 震災時に会員制交流サイト(SNS)で虚偽の情報を流した事例を取り上げた2年の佐藤知優(ちひろ)さん(13)は「新聞に出てくる知らないワードを調べることで知識がついた。日頃から読む習慣を身に付けようと思う」と話していた。
 同校は県NIE推進協議会から本年度NIE独自認定校に選定され、総合的な学習の時間や社会科などの授業で新聞記事を使った活動を行っている。